灘→東大 に思うこと

どうしても灘中に入りたいという小学生の頃の息子の念願叶い、灘中・高にて素晴らしい6年間を過ごさせていただきました。高度な勉強だけでなく、部活や行事も楽しみ、密度の濃い6年間でした。
この素敵な学校での生活も6年たてば必ず終わります。
でも、寂しい気持ちはありませんでした。
灘校での素敵な先輩や友人の多くがこれからも息子の近くにいて、さらに多くの、優秀で個性的な友人に出会い、別の大学に行った友人とも交流が続くと分かっているからです。

灘校にいると東大を受験するということはごく自然なことで、息子本人は他の選択肢を全く考えていませんでした。
逆に、関西を離れることは考えていない人や、東大・京大に限らず医学部に進む人、やりたいことのこだわりから別の進路を選ぶ人もいましたが、多くの友人が当たり前のように東大を受験することにしていて、入学試験というより進級試験であるかのように思えました。そして、ライバルではありながら決して足を引っ張りあうことなく、お互いに教えあい、アドバイスしあっていました。
先に東大に入った先輩方にも、たくさん相談にのっていただきました。
その点で、東大に入るために灘は有利であると言えるのは確かだと感じました。

けれどもやはり、東大に入ることを目的として灘を目指すとすれば、それは残念な考え方だと思います。

灘校に通うことそのものが大きな宝であったのです。


参考(過去の限定記事): 東大に行くために灘に行く?

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

非公開コメント

語句問題対策に
灘の魅力を再確認
こんな玩具が好きでした
最新記事
カテゴリ
このサイトについて
Author:sapphire  灘中を目指すお子さんをサポートする親御さんに参考にしていただくことを願って作りました。息子はすでに灘を卒業して東大生となり、灘校情報の更新は今後ほとんどないと思われますが、過去の記事を引き続き参考にしていただければと思います。今後は最低1ヶ月に1度はなんらかの更新をしていきます。 他のルートからでも入手可能な情報や、ちょっとした記事は、どなたでもご覧いただけます。 灘中受験への取り組み・心構え、その他、個人的な事情や考え方も含まれる記事は、本当に役立てたい方だけに読んでいただきたく、有料限定記事(ブロマガ)とさせていただいております。一部の記事を除きFC2規定の最低価格100円とし、有料に見合ったボリューム・内容を心がけています。

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

リンク

中学校受験 ブログランキングへ にほんブログ村 子育てブログ 子供の教育へ
にほんブログ村 にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村 にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村
検索フォーム
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
ご訪問者数
リンク